沖縄旅行に行った時、
マリンスポーツや離島などは、前もってしっかり計画に入れておかないと
急にはいけないですよね。
また、マリンスポーツは雨や強風によって、当日に中止になる事もしばしば…
なくなく那覇のホテルで1日を過ごしたなんて話をよく聞きます。
そんな時でも、那覇市内にいても沖縄を感じられる、スポットとしてお勧めしたいのでが、
「壺屋やちむん通り」です。
国際通りから歩いて行ける距離なので、天気が悪い時や、少し時間が空いてしまっている時に、
行ってみてもいいかもしれません!
「やちむん通り」には沖縄の独特な模様の焼き物やシーサーと出会う事ができますよ!
また、カフェなどもあるので、通りを楽しみながらゆっくりお散歩してみるのもいいかもしれません。
沖縄の焼物「やちむん」とは?
やちむんとは、沖縄で生まれた伝統工芸品です。
美しい色合いやぽってりとした形状がとても魅力的で、実は沖縄の人だけではなく日本中にファンの多い焼き物なのです。
沖縄の方言で”焼き物”の事という意味で、やちは(やき)・むんは(もの)を指します。
そのルーツは6600年前つくられた土器とも言われていますが、
「やちむん」の歴史が始まったのは1600年頃まだ沖縄が琉球王国の時代から始まっているといわれています。
当時、湧田村(わくたむら)に朝鮮人陶工の製陶技法を伝えられたのが、沖縄の陶器生産の始まりとされています。
これらは無釉・低温焼成の焼き物で、〝アラヤチ〟と呼ばれていたそうです。
後に、紋様や絵付けを施して釉薬(ゆうやく)をかける〝ジョウヤチ〟が作られました。
そして、本島の各地に窯場がつくられ、陶工たちは試行錯誤を繰り返しながら、独自の焼き物文化を築きあげていったのです。
当時那覇周辺に散らばっていた窯場を集めて作られたのが、この「やちむん通り」になります。

やちむん通りの歴史
1940年代に太平洋戦争によって、激しい戦火に巻き込まれた沖縄ですが
この壺屋周辺は奇跡的にも戦火を逃れる事ができました。
そのため、昔ながらの情調的な風情があふれる、雰囲気の町並です。
終戦後、アメリカ軍の占領下にあった沖縄ですが、生活に必要な食器類が不足していました。
そのためアメリカ軍は、収容されていた陶工を解放し、窯が残っている「壺屋やちむん通り」に集めたのです。
こうした、壺屋陶工たちの解放は「那覇市の戦後復興は壺屋からはじまった」として、語り継がれています。

アクセス方法
ゆいれーる「牧志駅」から徒歩約15分程。
公設市場やサンライズ通りを通り、まっすぐ進むと、やちむん通りに到着します。
口コミ情報
那覇でおすすめのスポットは、壺屋のやちむん通りです。
ここは、ブラブラと歩いて回るのに最適です。
やちむんとは、焼き物のことで、たくさんの焼き物が並んでいます。
国際通り辺りにある、お土産物の焼き物と違うのは、1つ1つが個性的なものが多いです。
沖縄の焼き物は、色鮮やかで、やちむん通りの雰囲気をより一層彩ってくれます。
見ているのも飽きないし、選び出すと、どれもこれも欲しくなります。
沖縄に行く際は、自分でシーサーを作る体験をしたり、絵付をしたり、琉球ガラスを作ったりもするくらい、沖縄の工芸品が好きで、やちむん通りでは、1個は好きなものを買う、と決めて、毎回ブラブラしています。
その時間がすごくゆったりしていて大好きです。
やちむん通りにある、育陶園というお店は、雨の日でも行ける那覇のおすすめスポットです。
私は陶芸体験で何度か訪れました。少人数でとてもしっかりと教えてくれるので、陶芸初心者でもなかなかのクオリティのものが作れます。
体験メニューは、シーサー作り・ロクロ・手びねり・絵付けで、私はシーサーを体験しました。サンプルもあるので、初めての人でも大丈夫。とてもかわいいシーサーを作れます。教えてくれるスタッフの人も親切でした。完成したものは後日おうちに届きます。一度に作れるのは一つなので、シーサーを二つ揃えたくて、また翌年も作りに行きました。
室内での作業なので、雨の日でも安心です。
また、その隣にある「うちなー茶屋ぶくぶく」さんはカフェになっていて、沖縄の伝統のお茶「ぶくぶく茶」が楽しめます。ぜんざいも暑い日にピッタリで、陶芸を楽しんだ後に立ち寄るのもおすすめです!
やちむん通りには他にも焼き物屋さんがたくさんあるので、いろんなお店を見てまわるのも楽しいです。
500メートル程の短い通りですが、歩いてみると色々な発見があり、楽しいですよ!
石畳の道をあるいていると、猫がゆったり寝ているので、癒されます。そんな沖縄の情緒を感じたい時に、是非行ってみてください!





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